2018年1月14日日曜日

決してキスはしていない

出水のスチョル先生のところに行った。先生は元日に当番医でなんと99人もの患者を診てそのうち60数人にインフルエンザチェックをし40人以上がインフルエンザだったそうだ。でその後知り合いの会合に出席したまでは良かったが先生自身がB型インフルエンザに罹ってしまったという。そして会合のホスト家族も次々にインフルエンザに罹り・・。まさにインフルエンザの脅威、きちんとワクチンを打っていても罹る時は罹る。ちなみにスチョル内科の看護師さんたちは誰も罹らなかったそうだ。

午後からはスライド作りに専念、「西郷どん」もチラ見で大まかなストーリーを追うだけ、サブアラドDrからの「ネット麻雀しないか」の誘いも断り集中集中。今度の青雲会職員の写真紹介はテーマを前回の「やばい」シリーズに加え「新人の頃」シリーズ「双子」シリーズ「ドクター」シリーズに分けて作った。「やばい」写真には私の今となっては恥ずかしいのを2枚披露することにした。これは2001、2年当時飲み会などのお遊びでよくやっていたもので、本当は触っていないのにおっぱい触っているように見える、キスしていないのにそう見える写真だ。これは人によっては「絶対やってるよね」と見られかねず、外そうかなと少し躊躇した。でも面白いもんね、結局入れることにした。(よく見るとキスの写真なんか唇よりも少し上で鼻にもかかっていて実際にはしていないことが分かる)


新人写真は忘年会写真とセットだ。初々しい写真の後に8ヶ月後の忘年会扮装写真を見せるとそのギャップに思わず笑いが出る。ドクター写真もキブンDrの「忘れたい過去」という忘年会扮装写真などで比較的新しい職員はこんな姿は知らないだろう。ふむふむ、まずまずの出来だ。少なくとも前回くらいの出来にはなった。でも、一通りスピーチ練習をして就寝したのは午前様。やれやれ全く疲れるわい。

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