2019年6月9日日曜日

真珠婚イタリアン

実は何もなかった昨日土曜日もスライド作りは遅々と進まず、スイッチが入ったのは夜寝てやっと起きた未明から。話のマクラに山里亮太と蒼井優の結婚話を持って来てからだった。結婚を決めるまでに2ヶ月と少しというのは私たちと全く同じだったのだ。となれば、順を追って馴れ初めを披露し、親の反対があって大変だったということをメインに作っていけばいい。今日はある程度作っては床寝してまた作っては夕方までにはほぼ出来上がった。食事会を予定していなければいつものように夜半までかかっていたことだろう。

バスに乗って3号線で降り、照国神社まで歩き、その近くのイタリアンレストラン「カイノヤ」に入った。この店は来るまでは忘れていたが10年くらい前に一度来たことがあった。その時も結婚記念日でだいたい毎年この時期は二人で食事をしている。日頃、外食をほとんどしないので記念日くらいはネ。

カイノヤは完全お任せで今回はワインのペアリング(ワインと料理の組み合わせ)も頼んだ。ワインは私があまり飲めないとのことでカールの半分量程度にしてもらった。ここは調理機材「ガストロバック」というのを使っていて「容器内の気圧と加熱を自由にコントロールできる仕組みになっています。低圧状態では沸点が下がるため、低温加熱でも料理へのダメージが少なく、煮崩れも少なくなり食材の色や栄養・旨みをはじめ、食材自体の持つ味と香りを残す効果があり、調味液やだしの風味などを効果的に食材に浸透させることができる」とのこと。これはあのアンジャッシュ渡部健の食ブログでも紹介されている。彼は2016年にここを訪れブログにアップしている。
https://ameblo.jp/watabearuki/entry-12157152012.html

そこで紹介されている料理の半分くらいは今回も出てきた。一皿一皿は少ない量だが美味しくてコースが終わる頃はもうお腹いっぱい。鹿児島でこれだけこだわりの料理を作ればお値段もそれなりになる。今日の来客は私たち二人だけだった。それが11月で店を閉め、年末には京都に移転するそうだ。あ、最初の料理がハモ料理だったのはそれを意識していたのかな。やはり良い料理屋は都会に集まるのか。こういう店が鹿児島にもあれば特別な日に上手くマッチするのだが・・。

支払いは私持ち。ちなみに二人だけの料理代としては人生で一番高かった。結婚30周年、真珠婚のお代ならばそれくらいは当然か。その時の写真をスライドの最後に持って来てようやく朝礼スピーチは完成したのだった。

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