2019年6月2日日曜日

盛岡冷麺から讃岐うどんを考える

(また朝礼スピーチがある。その準備なんだが今回はなかなかうまく進めることが出来ない。こてる日記もそのせいで書き遅れてます。しばしー)

日曜の昼ご飯は「盛岡冷麺」だった。この前の東北旅行でカールが美味しいと思って近くのスーパーで買ってきた。6年前の「あまちゃん旅行」でも1回食べたことがあったはずだがどんな味だったか全く記憶がない。で、今回食べてみてまず麺のコシの強さにびっくりした。それにキムチが入っていて甘辛い味付け、なるほど個性的な麺だ。
味付けからして元は朝鮮なのかなと調べてみるとやはりそうで昭和29年に在日一世の楊龍哲(日本名:青木輝人)さんが故郷の味を再現しようとして店に出したのが始まりという。2000年4月からは、讃岐うどん、札幌ラーメン、長崎ちゃんぽん、沖縄そばなどと同様に、公正取引委員会が「盛岡冷麺」の生麺に対して「特産」・「名産」表示を認め、盛岡冷麺は "本場" として認定されたということで立派なもんだ。

そういえば一昨日私は全国チェーンの「丸亀製麺」でいわゆる讃岐うどんを食べた。カールを空港に向かえに行く前に立ち寄ったのだ。実はあまりうどんは好きではなく鹿児島のうどん・そばチェーン店ではうどんを頼んだことは一度もない。なぜかというと九州のうどんはふにゃふにゃの柔らか太麺であの食感と味が好みでないからだ。しかし「丸亀」はわりにコシがあってこれなら自分の好みとも合うかなと思った。讃岐うどんはコシの強さが特徴らしく、もし最初からこれを食べていたら自分もうどん好きになっていたかも。ただ私は知識として「丸亀製麺」が本場香川の会社でなく関西だってのは知っていた。全国1位の店舗数を誇りながらも香川に進出したのは2012年のことで3年後にはその1号店が閉鎖するという憂き目にも遭っている(現在高松市に2店舗あるのみ)。これは香川では多数の零細店舗がしのぎを削っており本場ならでは背景があるからのようだ。それにしても「丸亀」を名乗っておきながら丸亀市には会社も店舗すらもないのはなんとも・・だな。

上に挙げた本場麺類ではなんといっても沖縄そばが好きだ。そばと言ってもそば粉は全く使っておらず小麦粉で作られている。うちではカールが沖縄から直に送られてきたのをソーキを入れて作ってくれる。これがうまい。小麦粉なのそばはおかしいと言われても・・・ふむ、丸亀じゃないのに丸亀製麺もいっしょか。美味しけりゃそれでいいじゃん!

0 件のコメント:

コメントを投稿