2016年3月20日日曜日

センバツ開幕&米将軍MR送別会

高校野球春のセンバツが開幕した。ちょうど日曜からでじっくり見ることが出来た。選手宣誓は小豆島高校のキャップテンだった。あえて震災には触れず「当たり前にあった景色がなくなる。その重みを僕たちは忘れたくありません。当たり前にある日常のありがたさを胸に僕たちはグラウンドに立ちます」という言葉を選んだ。なかなかいい。実は初戦の相手が同じ21世紀枠で大震災の被災地ということがあった。「当たり前にある日常のありがたさ」というのは野球に限らず家族や仲間、仕事、ひいては国や地域についても言える。島の出身者だけ17名しかいないチーム小豆島高校には頑張って欲しい。高校野球ファンはこんな高校を応援したいものなのだ。

2試合目に鹿実対常総学院があった。今大会のガイドブックはネット注文中で事前情報をよく知らず、まあいい勝負するんじゃないのとみていた。でもネットで調べたら周囲予想は常総が相当有利だったようだ。実際、初回に常総2点先取されてからしばらくは押されていた。しかし4回に相手ピッチャーが簡単にフォアボール与え、そのチャンスをものにし同点、その後はそつなく得点し、6回のピンチも下手投げの谷村が危ういながらも良くしのぎ、終わってみれば6−2で勝ち、なんだか強豪伝統校の試合運びを見ているようだった。なかなかやるじゃん。

TV画面を見ていてあれ?と思ったのがバックネット裏の様子だ。ここ20数年も陣取ってきたラガーさんを始めとする観戦軍団のいわゆる8号門クラブの高校野球オタクのおっさんったちがいない。代わりに少年野球の子どもらが座っている。席取りなどで諸問題がありそこを高野連が子どもらを予約招待することになったそうだ。毎試合ごとにラガーシャツを替えるラガーさん(東京在住の善養寺隆一氏)や以前いたテンガロンさんなどある種高校野球観戦名物でもあり、ラガーさんのシャツの色を夏休みの自由研究のテーマにした小学生は見事、芦屋市で「教育長賞」に輝いたとか、ホンマかいな?(事実とのこと)。最近は偽ラガーさんまで現れ、おっさんたちの席取りのトラブルにまで発展してしまい、高野連に子どもたちへの「ドリームシート」なる解決策で丸く収められてしまった。まあ、本来は選手やチームが話題になるべきゆえ、当然の帰結だったといえよう。↓はかつてのラガーさんで、その下↓は最前列よりわずかに3塁側に席を移動せざるをえなかった現在のラガーさん。TV画面でも映ったのはほんの一瞬だった。


夜は鹿児島中央駅串近くの居酒屋「ブサン」で木野トリオリーグのチームメイトだった米将軍MRの送別会に出た。将軍君は実は半年前に長崎に転勤になっていて、急だったので送別会が出来ずにいた。10年も鹿児島にいて海広しDrのもとボウリングを通じて仕事に遊びに活躍し(マイボールは私の愛用していた'Nsane LevRG=インセーンレブRG)ていた。新天地でもこれからも持ち前の明るさと行動力で頑張っていくはずだ。タシケント、スリウェル両MRも来てくれ、初対面とは思えぬ感じで会話がはずんでいた。二人とも最近はリーグ戦に出ても恥ずかしくないレベルに来ており「こてるボウリング会」で数年投げてきた成果が出ている。来年姶良のイオンにボウリング場が出来ればもっと充実したボウリングライフが・・という話しも出ていた。
しかししかしー。この時はまだ知らなかったが、数日後の情報でイオンはボウリング出店を見送らざるを得なくなったとのことだ。確かに予定はあったがボウリングチェーン店に断られたとか。がーん!だよ。

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