2015年1月13日火曜日

「銭の戦争」

朝の朝礼でシマッチ院長が一昨日の菜の花マラソンの青雲会関係者参加の様子をさっそくスライドにして紹介していた。青雲会からは40名ほど出て全体では1万8千か9千ほどもいて年々増え続けているそうだ。もうマラソンはブームではなくて完全に定着、増加している。年々減少のボウリングからすればうらやましい限りだ。関係者の中では外来のネークチダ君が3時間台で一番速かったそうだ。彼は一番遅かったインフルの難ガターさんとともに今度の姶良郡医師会ボウリングにも参加する。で、夜は国分スターレーンでまたハウスボール練習をした。難ガターさんは今日は自宅安静だ。スリウェルMRとやってみたがどうもしっくりこない。ポケットを突いたように見えてもほとんどストライクにならないのには閉口する。1ゲームに1回くらいでは面白くない。だんだん腹が立ってきて最後は二人してマイボールで投げた。するとストライクが出る。1ゲームに4回は出た。狙いどおり投げれらればストライクが出るのは気分いいし納得できる。ハウスボールじゃなぁ(ため息)。

帰宅してビデオに録っていた草彅剛主演の「銭の戦争」を見た。初回はエリートサラリーマンだった彼が親の町工場借金の肩代わりをする羽目になりどん底まで落ちていく話で以前韓ドラで見たようなと思ったら2007年のタイトルも同じ「銭の戦争」のリメイクだった。渋めの俳優パク・シニャンが主演で韓国では有名だが日本ではさほどでもないな。眼鏡掛けの演技派で向こうではヨン様クラスなんだけど・・。日本版は非常にテンポがよく韓国版の倍以上のスピードでストーリーが展開している。どん底に落ちた主人公が金貸しの取り立てから這い上がっていくところは面白いので来週も見てみようかと思う。そうそう、大島優子が相手役で出てくる。特に下手でもなく普通にみていられる。AKBファンとしてはこのドラマがヒットして彼女もステップアップしてほしい。

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