2016年12月21日水曜日

打ち納め投げ納めより書き始めなくては

昨日は今月3回目の当直。そんなに忙しかったわけではないがやはり疲れる。TVではBSアナザーストーリー「“冬のソナタ”が起こした奇跡 韓流ブームの発火点」を見られたのはよかった。ただ私は例によって強く関心を持ったものに対しては徹底的に調べつくす習性があり関連本はほとんど読んでいて今回紹介された「ストーリー」はだいたい知っていた。ただ、冬ソナが出来る数年前に金大中大統領が日韓の文化交流開放に力を尽くしたことがベースになっているという指摘はなるほどと思った。一本のドラマが文化の壁を越えたというまさに奇跡のような出来事で引退した金大中も喜んでいたという。

夕方は感染症委員会で七五調病院へ出かけた。過ごし安病院からサブアラドDrも参加していて、終わってから「打ち納め麻雀をいつにする?」と言われ1週間後の29日あたりに計画した。24日の土曜も丸々空いてはいるのだがそこは年賀状書きにあてる予定なんだ。明日は病院の忘年会で明後日は姪のアサちゃんの結婚式があり年賀状作りは遅れに遅れている。実は今夜はスリウェル、アンドキサ両MRから「投げ納めボウリング練習」をしましょうよと言われたが年賀状のために断っていた。今度こそ手を着けねば・・とパーフェクト達成画像だけは貼り付けてみたが、肝心のコラージュアイデアは煮詰めることが出来ず、グースカ寝てしまったのだった。

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