2017年11月4日土曜日

サージェント・ペパーの凄さ

日本シリーズ第6戦はしびれたねぇ。ソフトバンクの打者がDeNAの今永に今一タイミンが合わない。東浜も頑張ったが後半ピンチを招き逆転されその後9回まできて1点差。しかしここで内川が難しい球をよくホームランにしたわ。よし!これで勝てる。延長でサファテが3回も投げ今日ケリをつける覚悟か。で、案の定サヨナラ4ー3で勝ちシリーズを制した。ソフトバンク優勝は当然の結果と思われているけど、DeNAもかなり強く結構ぎりぎりの勝負だった。来年ももちろん期待しているが日本一をキープし続けるって大変。いい選手がまだまだ欲しい。そういえば去年のドラフト1位田中正義、一昨年のドラフト1位髙橋純平はどうした?

昨日のNHKBSでビートルズの名盤「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(1967年発表)」が特集されていた。発売50周年でイギリスBBCが今年放送したもので何回も聴いたサージェント・ペパーが今さらながら新鮮に思えた。私がその存在を知ったのは中学3年の時だったが当時は貸しレコード屋もなく簡単に曲を聴くことができず、持っていた香月利一著の「ビートルズ事典」などで大まかな傾向を知るだけだった。それがある夜、民放ラジオでアルバムの主だった曲を連続で放送するというの知りじっと聞き入った。それまでのビートルズの曲調とはなんだか印象がすごく違いまるで別のグループの曲のようだった。また、全体の曲調、アレンジが似ている。世界初のコンセプトアルバムとはこんなことをいうのか。そしてラストのアンコール曲の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」を聴いて衝撃を覚えた。中間部とラストにうねりのようなオーケストラの音が出て最後はジャーンと余韻を残して終わる。つい3、4年前まで「シッラチュー、ヤーヤーヤー」と歌っていた脳天気なグループの曲とは思えない。ラジオの陳腐な音でさえその凄さが分かるほどだった。

売り上げもすごくグラミー賞も獲るなど「アビーロード」と並んでビートルズの最高傑作アルバムと言われる。実験的なサウンドも後になれば古くさく感じられることも多いのに今聴いてもそんなに古さを感じない。また、ジョージ・ハリスンのインド音楽風の「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」は一番嫌いと思っていたが今回聴くと意外にいい曲だった。全体をもう一度通して聴いてみたいと思わせ、改めてビートルズの偉大さに感じ入ったわー。

0 件のコメント:

コメントを投稿