2017年6月19日月曜日

師匠からの譲り本

朝礼のスピーチも気になっていたが、全米オープンゴルフの松山も気になっていた。明け方からTVで見ていて最終日どんどんスコアを伸ばしていた。最終ホールもバーディーをとり12アンダーにして後続にプレッシャーをかけたが・・。先を行くケプカもまた一人調子良く結局追いつけなかった。でもいつ優勝してもおかしくないレベルにまで松山はきていると感じさせた。対するテニスの錦織は・・ううむ、メジャー制覇は無理かな。

スピーチは「山登りとチーム医療」のタイトルできっち5分以内に抑えスムーズに終えられた。スライドの最後は恒例のボウリングビデオで私がスプリット(4-5-7)を失敗した例を最初に見せ、次は同じピン残りをしっかり取るシーンを見せた。こじつけではあるが山登るもボウリングも失敗は次に活かえばいい例としてネ。3日もかけずにサクッと作ったわりには後で聞くと評判も良かった。次のスピーチは8月。今度は日時が分かっているのでもっと余裕だ。でもきっと直前になるまで手を着けないんだろうなー。

昼過ぎに受け付けから預かり物といって囲碁の本がどっさり届いた。あ、オマルの爺さんからのプレゼントだ。前にももらったが今度もてんこ盛り。爺さんが何度も読んで棋譜を並べた日時の印があった。やり尽くして先行き短い人生と知って(実際にそうつぶやいていた)囲碁好きのドクターにあげようという気持ちなんだ。私も20年くらい前は囲碁の本や雑誌をよく買っていた。幸い爺さんの本は最近のものかかなり古いもので私が持っていないものばかり。中でも昭和32年出版の瀬越憲作九段著「力の定石」という本はよかった。
古い碁の本は現代からみると使えないものが多いが、これは内容が実践的でなかなかいい。読んでみると「これは私の得意技」と爺さんが言っていた星の一間バサミの手が出ていた。あはー、これで学んでいたんだな。表は主治医と患者、裏では弟子と師匠の関係、その師匠の意をくんで私もこれらの本で勉強しよう。でも。わざわざ本を持って来るためだけに来院していたようで、オマルの爺さんの熱心さには頭が下がるわ。

0 件のコメント:

コメントを投稿