2017年6月21日水曜日

ダブルスはスリリング

ボウリング練習(仮に「こてる会」とでも名付けよう)が今みたいに週1回に定着したのはいつ頃からだろう。メンバーの中で一番付き合いが長いのはタシケントMRでかれこれ7年にもなる。4年前にスリウェルMRが熱心に投げるようになり、3年前にタシケント君の後任のタナカッツMRが常時参加するようになってからか(タシケント君はその後もちょくちょく参加)。フォーマットも3ゲーム個人練習、残り2ゲームをスカッチダブルスするというのが決まりみたいになっている。このスカッチダブルスが毎回面白い。

ダブルスはゲームの緊張感以上に相手に迷惑を掛けられないというプレッシャーがある。一人で投げるときは気楽に取れる1ピン残りが「取らねば」「外したら迷惑かける」などのプレッシャーからミスするケースが多々ある。きちんとしたフォームで投げていないとそういうときに余分な力が入るからだ。しかし自分のミスショットを相手がスペアカバーして思わずハイタッチしたりと、まさに喜怒哀楽がアプローチ上に交錯し盛り上がるのだ。

今日はタシケント君が3年半ぶりくらいに作ったニューボール「XENO(ゼノ)」を初投げした。レーン奥でくいっと曲がるボールで彼に合っている印象だ。1ゲーム目はそれほどでもなかったが慣れてきたらストライクもどんどん出ていた。ダブルスでは彼とアンドキサMR、私とタナカッツMRが組んで対戦となった。(その日のアベレージでおおよそ均等になるよう組み合わせは決まる)

1ゲーム目はシーソーゲームで8フレまでは私たちが10ピン以上リード、しかし9フレ残り1ピンをタナカッツ君がミス。これに対して相手は9フレにアンドキサストライク。10フレ、タシケント君もストライクでダブルで逆転。うーん、これはきつい。ストライク率の低いタナカッツ君がストライクなら勝ち、9ピン以下なら負けだ。結局8ピンしか出せず4ピン差で負けた。

2ゲーム目はまたも接戦。8フレ、第2投の私は難しいスペア(123-8)をカバーできず10フレ迎えたところで5ピンリードされていた。10フレで相手がスペアを取るものとすればこっちが逆転するにはストライク2つつまりダブルを出さねば勝てない。1ゲーム目とは逆の立場になった。しかしここでタナカッツMRが「奇跡」のストライク。うぉ!よし気合いが入るぜー。勝負は私がストライクならほぼ勝ちの場面。渾身の一投は見事ストライク!やった。(ストライクの後、残念がる声は当然アンドキサ、タシケント両君のものだ)

残り1投タナカッツ君が4ピン以上倒せば勝ちだ。ただ、まだ完全に安心はできない。先週、新人の残球MRと組んだ時は最後2ピンで勝ち、1ピンなら同点の場面だったのに残球君、ガターをし負けたんだった。それに・・タナカッツ君、がちがちになってよくやるんだよガターを。それでもまさかなと思いつつラスト投球を見ていたら・・あ、若干左にそれた。まずぃ・・カーン!7ピンカウント。ふーぅ。勝った。やれやれ。

かようにスリリングなダブルスは「こてる会ボウリング」では欠かせないものになっているのだった。

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