2022年10月29日土曜日

東横インに泊まる

さて、学会での宿泊はカールの勧めで博多駅近くの東横インにした。チェックインの時、「ステイナビ割引を利用しますか」と聞かれ、「します」と答えたら、スマホで登録しなくてはならず「少し時間がかかるので隣でして頂いていったん後のお客様の受付をします」と言われた。少し面倒だなと思ったが、せっかく国や自治体が経済活性化のためにお金をサービスしてくれるというからやらねば損か。で、チマチマと登録をやっていたが、私はスマホでの入力がやや苦手だ。すると、「パソコンでも館内WiFiで出来ますよ」とフロントの女性職員に言われM2 MacBook Airを取りだしてやってみたらどうにか出来た。「観光キャンペーン地域クーポン券も発行するか」と聞かれ、実は時刻は夕方でチェックイン客が多くこの時点で30分は優に過ぎていたのだったが、ここまで来たら当然「する」と答えた。

結局、2,892円とクーポン券1000円x3枚で6千円近いお得になった。クーポンは明日までに使わないといけないとのことで、部屋に入って博多駅近くの店を検索し、いつもなら決して選ばないであろう鰻の蒲焼き茶漬け「松」4400円をセレクトした。1400円になるのなら、それはありでしょ。事前にカールから「地域割引などできるんだったらやった方がいいよ」と言われていたのが効いたわ。後でLINEでこのことを報告すると「さすが私の夫」と褒められたヨ(#^_^#)。

東横インって必要なものはちゃんとあるがムダなものは徹底して省くという経営方針なんだ。歯ブラシや寝具など部屋にはなく、必要な客はフロントで取っていくシステムで、それに最初は気づかず東横イン会員のカールにLINEで尋ねたらそうなんだって。でも気候も羽織るほどでもなかったのでそこはめんどくさがりの私、エアコンで暖房付けて下着のままでずっと過ごした。部屋も必要最低限の広さだがベッドはシングルにしては幅広くてよかった。

室内の壁かけに聖書とならんで東横インの本があり、そこには「日本一女性が働きたい職場を目指して」とのタイトルでこの職場の経営方針が詳しく書かれてあった。そういえばフロントは全員女性でそのうちの一人は東南アジア系でテキパキと仕事をこなしているのが印象的だった。東横インは客室数は日本一という。そこには女性の意見を積極的に採り入れ反映させているのも大きいとか。社長も現在は創業者の娘さんで父との対談も載っており「ビジネスホテルが高級化を目指しちゃいかん。(それで経営がおかしくなったビジネスホテルチェーンがある)」との教訓を受けていた。なるほど。

朝食バイキングも必要最低限の品数で「え、これだけ?」とも思ったがついつい食べ過ぎてしまう私にはちょうどいいくらいになった。それで今後も利用するかもと思って東横イン会員になった。なんてったってカールお勧めのホテルだからね。今後も利用しよー。

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