2022年10月28日金曜日

3年ぶりの学会参加で

リモートではなくリアルの学会に参加するのは3年ぶりだ。去年は自宅でモニター越しに講演を聴いていた。日本消化器関連学会(JDDW)は4年連続神戸で開催され、今回久しぶりに福岡だったのも大きい。新幹線で1時間半ほどだから比較的気楽に行ける。

一応コロナ窩だから会場参加者はどのくらいだろうと思ったら意外に多く、印象ではコロナ禍以前とさほど変わらない。↓マリンメッセ福岡に出入りする参加者ら。
デジタルポスター発表も各所に参加者が集まり、まったく三密回避どころじゃない。かくいう私も一応マスクはしているがあまりコロナの脅威を感じてはいなかった。この前、深夜TVをボーッと見ていたら、東京の毎日の重症者数がグラフに出ていてそれが15人以下ばっかしなんだ。驚いたねぇ。よく考えてもみてー。人口1千万人以上もいる大東京で重症者がたったの10人ちょっとしかいないんだって?!それってパーセントにしたら・・・0.0001%しかいないじゃん。しかも死者数じゃないしー。インフルエンザでもこれ以上は重症者は出ているのじゃないかな。

そうよ、みんなも分かっているのよ。コロナがまだ訳の分からない重症肺炎を起こす感染症だと思われ、実際にそういう状況だった1、2年前ならこんなにも参加者は多くなかったはずだ。TV越しにメジャーリーグの観客4万人ほどを見ているとマスク付けている人はいない。そうよねえ、マスク付けていても流行するときは流行するしマスク付けていても10月に入ったら感染者は激減するし、重症者がこんなに少なくなったコロナなら行動制限だけでなくマスク制限もあまり神経質にならなくてもいいかと思った。

リモートよりもやはり直に会議場参加や質問のやりとりを見聞きするほうが刺激になる。商業展示でもオリンパスのPowerSpiralなんて面白そうと思った。小腸内視鏡は病院でやっていないが使っている自分を想像するだけで気分が高まるわ。
参加者は多かったが知り合いのDrには出会わなかった。以前はどこそこでばったり出会うものだったのだが・・。若い参加者が多く、時代は完全に次世代に移っているのを目の当たりにしたのだった。

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