2014年6月21日土曜日

お人好し流れ満貫

2週間ぶりの麻雀で今回は倍売る薬品の開けたいゾMRを交えいつものサブアラド、見せたまえDrが相手だった。結果は開けたいゾMRと私が勝ち、サブアラドDrちょい負け、見せたまえDrの惨敗となった。

それを象徴する場面があって、ちょっとしたミスで見せたまえDrは大損をしたのだ。私はイッツードラ1を密かに張っていたが場が重くどうやら流局になりそうな雰囲気であと1巡でお流れという時に見せたまえDrが「あーあ、これで么九牌が切れちゃったよ、流れ満貫を狙っていたのになあ」と北を切った。みんな一斉に河を見るとなるほどそうで「うへー、全然気がつかなかった」と声を上げた。このまま么九牌が河に置かれれば親の満貫ツモ扱いになり一気にトップに躍り出る。そのまま最後の牌を見せたまえDrがつもると何とそれは9ピン、ぎゃっ、流れ満貫完成だよ。そう思った瞬間、見せたいゾMRが78ピンをさらしこれをチー!「あーっ」とため息と歓声が。流れ満貫は捨てた牌を鳴かれるとその時点で不成立になる。見せたいゾMRは鳴いたかといって別に聴牌はせず明らかに満貫阻止に動いたのだった。他の誰も気付いていなかったので漏らさなければ彼はチーはしていなかった。見せたまえDrの親番は流れそのまま浮上出来ずに終わった。「まさか最後持って来るとは思わなかったのよ」とは言うが私だったら絶対に沈黙を貫いていたはず。お人好し過ぎるぜ!

サブアラドDrは苦しみながらの麻雀であったが中盤見せたまえDrとのリーチ合戦になり「よし!ツモった!」と5ピンを卓に置くと何と親の四暗刻だった。三コロドボン役満賞などボーナスがたくさんでこの一局だけで+120も稼ぎ一気にトータルトップになった。「久々の役満じゃー」とご満悦だったが、この後は私と開けたいゾMRが頑張りサブアラドDrはわずかながら沈んでしまった。役満や大トップを取ってもトータル勝ちにまではいかない、なかなかに厳しい場なんである。

0 件のコメント:

コメントを投稿