2023年2月17日金曜日

降段人間模様

今日は昼寝も出来たし、午後の仕事も大腸内視鏡1件のみで楽勝だった。滅多にないことだが、昼休みにネット麻雀も出来てトップもとったりした。

そんなわけで夜はいつものように眠くならず、こてる日記も昼には書き上げていたので、天鳳の鳳凰卓での闘牌を熱心にやったのよ。七段で590Pしかないとはいえ、1000Pを越えればまた八段昇段への足がかりになる。サブアラドDrがこの間六段から七段に上がり一時2000P越えで八段が近くなってきたのでこちらも追いかけねばー、だったのだが・・。

がん、がん、がーーーん!

落ちてしまった、六段に。なんということ、5回もラスを喰らってトップは1回もなし。前半は5万点越えで悠々トップも狙える状況もあったがオリればいいものを上がろうとし過ぎ、無理な手を打って2番手に親マン放銃、最後はラスのリーチで下手すりゃ自分がラスもあり得た。後半は東1局で国士無双に打って開始3分で即ドボンラスなどもあり、それ以降もアツくなってラスを繰り返し、全く予想外の六段降段となってもうた。いやはや・・。

昨年3月に七段に降段して10ヶ月以上も維持してきた鳳凰卓をこれで去ることになった。サブアラド七段の「あら、そちらは特上卓?また六段坂を上がって早くこちらにいらっしゃい」という声が聞こえて来そう。そうそう、スーパーたっつん(たつやましたDr)五段は残り10Pになって四段に落ちそうだったのに五段をこらえていた。ねばるなぁ。こっちはいつ降段するかって最初は高みの見物だったのに、まさか同じ土俵(特上卓)になるとは・・。
上の成績記録にあるように翌日以降彼はトップ取りまくり一気に降段危機を脱した。はあ、なぜ今年になって麻雀が不調なのか自分でははっきりと分析出来ていない。どこかに原因があるはずなのだが・・。いつまでも今年運気が最悪という「銀のカメレオン座」のせいには出来ないぜっ。

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