2018年8月28日火曜日

ダッチマンゲーム

今日のボウリング練習は私を含めて難ガター、アンドキサMRのて3人だった。ダブルスはできず純粋に4ゲームで170、237、183、219の計809でかろうじてアベ200アップ出来た。

難ガターさんは数ヶ月前腰痛で休んでいたが復活して1ヶ月ほどになる。実は主治医には「ジョギングはいいがボウリングはまだダメ」と言われている。こそっと再開しているんだ。ただ私に言わせれば菜の花マラソンに出るために毎日のようにランニング練習をしたのが腰を痛めた原因でボウリングのせいとはとばっちりだ。ランニングが5kmも上下動を繰り返すのに対しボウリングは5mをそろりと歩くだけ、6kgのボールを持ちながらとはいえ腰への負担はずっと軽いはず。本人は痛みが引かなかったころは一時「手術も受けたい」と漏らしていたほどで今は投げられるだけで有り難いという。

彼のスコアはアベ150台とイマイチではあったが、今日のレンコンは彼の球質と相性悪く、ポケットには入るも10ピンが残る残る。3ゲーム目なんかそのせいで7連続1本残りという仕打ちに呆れるほどだった。そしてラスト4ゲーム目、今度は右のレーンではストライク出すも左はスペアといわゆるダッチマンゲーム(ストライク、スペア交互に出て必ず点数は200ちょうどになる)のパターンになった。
8フレのスプリットさえなければ達成出来ていたのに惜しい。ダッチマンは私も出したことはない。確か達成しかけて最後ストライクが続いてしまった。ダッチマンは27年前だったと思うが、南日本新聞夕刊に「XXさん、珍しいダッチマンゲームを達成」と小さな記事が出たほど珍しい。パーフェクトゲームは達成した今、次はダッチマンを一度でいいからやってみたいねネ!

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