2016年4月7日木曜日

クニンダDr歓迎会

3月4月は職員の健診もあり胃カメラ実施される人も多い。今日はネークチダ看護師が初めて胃カメラを受けた。経鼻内視鏡で行い、事前にいろいろ小難しいケースを言い含めて始めたが案外問題なく進み、結果もほとんど異常なし。いいことなのだが何か病変があった方がいじりがいがあるんだが・・ちょっと拍子抜けしたわ。

夜は消化器内科のクニンダDrの医局歓迎会が恒例のイタリアンレストラン、ザ・ハートであった。あいにく雨だったので外の芝生でせずにすんだ。いや、天候が良ければ気持ちいいが、今は晴れていても寒いからー。クニンダDrは40代前半で一番上の子どもが小学校に入るのきっかけに県外から帰鹿したばかりだ。だいたい私の15年前と同じパターンでそして住まいも同じ団地で丁目もいっしょ、似たもの同士なんだな。そんで帰りは私がニュープリウスに乗せて送っていった。聞けば彼も前プリウスに乗っているという。ううむ、ますます。(↓は店の前の看板がわりのモニュメント。奥は青雲会病院)

歓迎会では脳外科のポンシンDrの話題も盛り上がった。私は初めて知ったが奥さんは二つの医療系資格を持っているが結婚したためそのうちの一つは全く使わずじまい、そこをシマッチ院長が「もったいない、今からでも遅くないから、ぜひ青雲会病院で働いて欲しい」と熱心に勧めていた。しかし20年弱臨床にタッチしていないとさすがに無理では・・。ポンシンDrは「もう、おばさんですから」とやんわり断っていたが、院長は「先生はそういうが奥さんはそう思っていないかも」となおも食い下がっていた。うちのカールなんかも資格はあるがテルを妊娠して以降まったくやっていない。でも条件がそろえば仕事復活もあるかもねえ。このミニバトルこの後どうなるか、ま、私の予測ではポンシンDr側だな・・。

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