2015年9月29日火曜日

これを取れば勝ちのプレッシャー

夜はT-MAXでボウリング練習。参加はこの前の歯科医師会に出たスリウェル、タナカッツ両MRら3人だった。3Fに行くと先客に山師だ分かる内科のやまひろDrが一人で練習していた。彼とは6月にも会っている。いつも一人で練習しているので今日は最後いっしょにダブルスをしないかとスリウェル君が持ちかけ、スリウェル、やまひろ組とこてる、タナカッツ組に分かれてスカッチダブルスをした。

このダブルスってなぜか接戦になるのだが初めてやるやまひろDrが入ってもそのパターンは変わらなかった。最初こてる組がダブルを出してリードするも中盤後投げになったタナカッツ君が3連続ミスをして追いつき、8フレ9フレのスリウェル組のダブルで逆転されそうになった。しかも10フレ私が痛恨の10ピンミス。スリウェル君が残る3ピンをスペアすれば勝ちという場面になった。5、8、9ピンでそれほど難しくはない。でも・・私は期待したね。取らねばならぬというプレッシャーは時として残酷な結末を用意することを。
以下動画をごらんあれ。

スコアの結果は以下のごとし。
わずか1ピン差で右側こてる、タナカッツ組の勝利を相成った。ハハハ!


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