2015年8月4日火曜日

ボウリングシューズ壊れる

夜のボウリングで何か左足の靴底がピタピタとずれる感覚があり覗いてみたら。なんとまあソールがぺらりと剥がれていた。前回時から感じていたがこれはいかん。これに気がついてしまってからしっかり踏ん張って投げられない。最初は238と絶好調だったのに196、160、131と1ゲームごとに30点くらいスコアを落としていった。何じゃこれ。

ボウリングはボール選択が一番重要だがベースとなるシューズがダメだとこうもなってしまうってことだ。このシューズを買って5年以上は経っているはず、帰宅してすぐに同じ銘柄のワンランク下のを注文した。(それでも実売価格2万円近くする)それはいいが8月7日は串木野トリオリーグがありそれまでには間に合いそうにない。で、瞬間接着剤でくっつけようとしたが全くつかない。スリウェル君が「サッカーシューズなんかに使う『シューグー(SHOE GOO)』って接着剤があります。明日病院に持って来ましょう」と助け船を出してくれた。ハウスシューズでの投球がちらついたがこれでどうにかなりそう。

北海道で19才男性が「人を殺してみたかった」と放火殺人の理由を言っていたとか。去年の長崎、名古屋の若い女性に続いてこれはいったいどういうことだ。日本には少ないと思われていたはずなのに・・。邪悪な欲望を心の奥底に秘めている人は意外といてニュースに刺激され自分もやってみたいと模倣犯のごとくなってしまったのか。なぜこんな殺人者が出てくるのか知りたい。犯罪心理学者や社会学者にこんな殺人者が出てくる理由を教えて欲しい。20年以上にこの手の殺人者の存在を知ってから気になって未だもやもやが晴れないんだ。

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