2015年6月18日木曜日

女性MRイケメンMR

夕方女性MRがたまたま3人も医局前の廊下に来ていた。で、「お、いいねえ」と3人並べてデジカメ写真撮ったりした。ノサバルデスのオカーツさんはこの前の講演会で日記に初登場していて「載せていただいてありがとうございます。おおしたそうMRとこの間飲み会でいっしょで『出ていたよ』と言われて気付きました」と。そうかそうか、倍得る薬品憂い酒MRも以前登場させていたが、もう一人よく病院に来ている「登るディスク」の海女のエリーMRは話題にしたことがなかった。天野アキでもなく亀山エリーでもない海女のエリーさん、女性ながら営業を頑張ってらっしゃる。MR稼業はなかなか大変だとは思うが以前と比べ女性がものすごく増えた。30年前はほとんど見かけなかったものだが・・。これは飲み会、ゴルフなど、Drとの病院外でのつきあいが結構重要だったのがそうではなくなってきたからだろうと推測する。まあ、本来のMR=メディカル・リプレゼンタティブ(Medical Representative:医薬品メーカーの医薬情報担当者業務の姿が求められている時代になりつつあるというところか。
(↓左からオカーツ、海女のエリー、憂い酒の3MR、みんな可愛いです)

さてさていつもボウリングをいっしょにしている衛材のスリウェルMRに女性を紹介しようとブックリバーDrが目論んでいた。なんでも某銀行のキャリア女性で美人だという。年のころは30才前後、30才過ぎの彼には年令バランスもいい。いい話じゃないかと私なんか思うのだが、彼は及び腰だという。まったくぅー、いつもそうなんだからー。「結婚する気はある」「別に相手は家庭に入らなくてもいい」と言いながら女性紹介の話題になるとどうにもやる気を見せない。そんな調子だから「あいつは実はゲイ」などと取りざたされたりするんだ。私なんかからすると若いし独身の気ままさがうらやましくなることもある。しかし独身主義を貫く覚悟はなくいずれ結婚をと思っているなら早くて悪いことはない。そのうちそのうちと思っているとなかなかいい相手には巡り会えなくなるし、遅く結婚すれば子育ても大変だよー。さわやかイケメンMRにちょいとばかし苦言を呈する次第だ。
(どうせなら上の3人も狙ってみたらーとは外野の声だ・・)

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