2019年2月9日土曜日

欠航で見る羽目になった番組とは

今日は朝から休みでしかも東京出張の予定だった。だがー・・。

東京は降雪で羽田空港発着の便に欠航が相次いでいるとの報道があり、何と私の予約していたJALの便は欠航になっていた。その前後の便は欠航になっておらずどういうことだ?ただ、出張といっても居丈だ薬品の招待講演への参加で絶対に行かねばならないということもない。居丈だのMRから電話があり「便の変更をされますか」というので午前の便に変更出来ないか頼んだ。前日から雪の予報だったから早朝の便変更をしていればこういうことにならなかっただろう。が、せっかくの休日、早起きせずに午前をゆっくりできる日程にしていた。しばらく待って「先生、JALに電話連絡するも全く繋がりません」と嘆きのコールが。ううむと考え、出張を諦めることにした。時間あれば桑田佳祐の「クワタカップボウリング大会」でも見物しようかという目論みも外れた。これはしよーがない、縁がなかったということだ。

時間が大幅に余ったので録りだめビデオを消費することにした。NHK古舘伊知郎MCの「日本人のお名前」や、ぼーっと生きてんじゃんないよー!の「チコちゃんに叱られる」BSの「アナザーストーリーズ」など楽しみながらためになる番組はなかなかいいネ!

夜のNHK教育での俳優三上博史と少女漫画家美内すずえの対談番組は面白かった。冒頭、美内の代表作にてまだ未完の「ガラスの仮面」49巻が並べられ、ここから話が始まった。ガラカメは少女漫画の金字塔にして劇中劇が繰り広げられる作品で私も少女漫画で唯一愛読していたがここ10何年43巻あたりからほとんど読んでいない。三上博史も「未完にままで終わるのか完結するのか」を尋ねて、作者は完結への道筋は見えていると言っていたのでとりあえずは安心、だが美内センセ、すでに60代後半で若い頃と違ってかなりふくよか、貫禄もついていていつ急病で死ぬかもしれず(月影千草のように発作起こしても不死身だったらいいのだが)一ファンとしては絶対に完結はして欲しい。

↓はガラスの仮面49巻と初掲載時の「花とゆめ」昭和51年新年号を前に語り合う二人。
ちなみにこの号を私は古本屋で購入所持している。

ガラスの仮面登場人物の特徴「白眼をむく」や「実はこの作品、スポ根ですよね」などよく指摘される話題も面白かったが、三上博史が「私にはやりたいキャラがいる。誰かわかります?」はぶっ飛びすぎて・・。美内も「黒沼龍三(演出家)ですか」と答えるが意外や意外「僕のことまだ分かっていませんねぇ。答えは鷹宮紫織さん」だって。女役しかも一番の嫌われ役とか分かるはずないやろ!ただ女役もやることあった(多重人格者の明美)そうだからあり得ないことではない。面白い。

いやいや、この番組も東京に行っていたら見逃していたかもしれない。その意味では雪で欠航も結構だったってか。

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