2017年1月16日月曜日

ストレスチェックはどうだったか

さて朝礼スピーチはまあ滞りなく終わるも、所要時間が7分を越えていたのはちょっとまずかった。前回、前々回は早めに出来上がっていて予行練習してまだるっこしいところは省くなりして5分から6分で収めていた。今回はぶっつけ本番だった。反省だ。

でもここ1週間以上の最大のストレスから開放されたのは大きい。夕方「ストレスチェックのデータ表です」って渡された結果表をみると、「あなたは今回のストレスチェックにおいて、高ストレス者ではありませんでした。医師の面接指導の対象者ではありません。」と書かれてあった。質問に答えたときの感触からそうだろうなとは思っていたが、本当かなー。結構ストレスは抱えている気はするんだが、そのために日常がいらついて自分にも周囲にも迷惑かけていないみたいだから結果のとおりなのかも。

帰宅後はごろりんとしながら、ゴッドファーザー本をさらに読み進め、すでに3/4ほどは読んだ。映画と違う点は歌手ジョーン・フォンティーンのハリウッドでのエピソードが一つの章でまるまる描かれていること、パート2のマイケル・コルレオーネのエピソードが全く出てこないことだ。ただしパート2にでてくる若き日のヴィトー・コルレオーネのエピソードはこの本にそのままでてくる。従って映画のパート2の半分とパート3は原作はなくマリオ・プーゾと監督F・コッポラ両者の合作ということか。映画パート2は1にも劣らず評価が高いが私はラストのマイケルのフレディへの仕打ちがつらくて何度も見返す気が1ほどはない。原作本にこれが描かれていないのはある意味助かったナ。

そうこうしているうちに案の定床寝していつものパターンに陥っていた・・。

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