2015年5月27日水曜日

村紘、ポンシンDr歓迎会

(2週間前の歓迎会の話書こうとしていたのですが、当直明けでしかもワインを1杯飲んだせいかBTQで二度寝三度寝・・朝になっていました。また後で)
上の写真は青雲会病院に隣接するイタリアンレストラン「ダ・クオーレ」の庭先での医局歓迎会の様子である。いつもは室内で飲食するのだがちょうど5月末で暑くも寒くもなく梅雨前で雨も降らず灰も降らずという好条件だったのでこのように緑の庭の中で行うことが出来た。(以前のこてる日記ではダ・クオーレをザ・ハートという名前で記していた。でもこの写真を見て行ってみようと思う人が名前を勘違いして実際に来られるかもしれず本当の店名で紹介することにする。ちなみにダ・クオーレはイタリア語で英語に直すとザ・ハートなのである)

村紘先生は70才代でありながらお元気で週4日内科外来を診てくれる。ポンシンDrは脳外科常勤だ。二人が5月11日から来てくれたおかげですでに私やシマッチ院長は仕事の軽減がはかれ、大いに助かっている。二人の挨拶も終わって21時半ごろお開きになり、いつもはアルコールは飲まずにそのまま運転して帰宅するのだが、たまにお酒を飲むことがありカールに送迎を頼んでいた。電話するとすでにカールは迎えに来ていてダ・クオーレ駐車場にいた。

ちょうどその時、ラブカメDrと鶴店Drの両元教授に「こてる先生、すみませんが鹿児島まで我々を乗せていってもらえませんか」と頼まれた。以前も頼まれたことがありそれは日記ネタにもなった。ええもちろんと、カールの車に乗せていくことにした。ラブカメDrは「本当にありがとう。先生の家の近くでいいので降ろして下さい」といつものセリフだ。「いやいや、もう少し先まで送らせますから」「いや、そこまでしなくても」「いいえ、大丈夫です」とやりとりがあって結局天文館近くまで送り、二人を降ろした。実際、北インター近くの伊敷の3号線あたりはタクシーもそんなに頻繁には通っていないし、街の中心で降ろすべきだろう。私たちはそのまま伊敷の自宅に向かったが、後で聞くと二人は鹿児島南方面の自宅(御近所同士)にはすぐに帰らず、そこから天文館の二次会に出かけ午前様だったらしい。びっくりだ。御高齢なのに元気だねー。

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