2016年11月12日土曜日

宮砂糖夫妻が県で準優勝

昨日でええのんか女史が青雲会病院最後の勤務だった。最近は非常勤で来ていたが関東に住む父が病気でどうも先行き短そうとのことで実家近くに戻るそうだ。形成外科で私も顔の小さなおできを取ってもらったりしたことがある。夕方外来た事務など30名以上集まり花束贈呈や写真を撮ったりし私は全員集合の写真を撮った。アラフォーで独身、しばらく仕事はしないそうだがすぐに働き口は見つかるはず。医師は独身女性にとってはじつに息長く生活しやすい職業なのだ。そのため最近女子医学生が多い。我々のころは1、2割だったのが4割から5割近くまで増えているらしい。ならば女医さんが働きやすい病院環境にしていくのは必須だわ。

昨夜の串木野は対戦相手がリーグでも最強クラスのチームらで半分も勝てなかった。アブソリュート・ニルバーナもよく曲がりアベ190近く出してまずまずの結果だった。ただ本当に曲がりが強くてマスターマインド・アインシュタインより神経を使うボールではある。タイプはメインボールよりいざという時のボールに思える。ならばアインシュタインに代わるメインをまた買うか?アインシュタインもボール表面のキズなどありおニューがいいかなぁ。もちろんアインシュタインはパーフェクト達成ボールだから捨てずに飾っとくがね。

帰りがけ、ボウリング場のスコア表掲示板を眺めているいると、9月に行われた鹿児島ダブルス選手権大会の結果が出ていた。なんと、宮砂糖夫妻が2位に入る大健闘を見せていた。優勝したチームなど国体選手だしその中での準優勝だからたいしたもの。しかも宮砂糖Drは9ゲーム投げて1993アベ221というとんでもないハイスコアを出していた。個人でも2位でこれはすごい。私は鹿児島県の大会には出たことはないが彼は昔からちょくちょく出ていた。泣かん薗Drも対外試合には出ていたようだし、かつての鹿大医学部ボウリング同好会のコーチ陣では私が一番内向きなんだ。

そうそう、来週土曜日、国分スターレーンでイキナリDrの肝いりで第1回鹿児島Doctors Bowring大会(仮称)が開かれ、彼らの他海広しDrも参加し3ゲームのダブルス戦をすることになっている。それには病院職員、MRも参加OKで宮砂糖Drの奥さんのミホコンさんも参加だって。げ、優勝は彼らでほぼ決まりじゃん。そうかミホコンさんには1ゲーム20ピンのハンディがあった。今度のはそれをナシにしてもらおう。それでも勝つのはまず無理だろうがどうにか勝負に持ち込めるかな。そのためにも来週は平日に国分スターレーンで一度練習しておこう。最近は麻雀よりもボウリングの方に熱が入っているようだ。

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