2016年2月24日水曜日

たまには女の子とお寿司を

(3月3日の南日本新聞に前日ネタにした「タツノオトシゴハウス」の話題が出ていた。おいおい、地元の新聞なのに読売より1週間も遅いとは!)

昨日からカールが沖縄に帰っているので食事を摂るのが多少面倒だ。昨日は薬品会社主催の講演会があったのでその後の懇親会立食で済ませた(せこいね)。今朝はコーンフレークだった。チッチは炊飯器でご飯炊けるのに私は出来ない。やったことがないから。で、今夜は・・今度も姶良郡医師会主催の講演会がある。昨日と違って軽食が出るとのこと。まったく一人で生活していたらろくに食べずに野垂れ死にするタイプやー。

しかし夕方に大腸憩室出血の患者の緊急内視鏡があって講演には間に合いそうもなかった。最近、大腸憩室出血が多い。この患者は入院中2回出血があっていずれも出血源を突き止められなかったが今日は絶対見つけるぞの覚悟で臨み、ようやく発見、EBL法(内視鏡的結紮バンド止血法)で治療出来た。やれやれ。

で、夜は4F病棟のウクノーダNsに声かけいっしょに食事をすることにした。というのも彼女、3月で病院を辞め、関東方面の病院に就職することが決まっていてその送別の意味もこめてだ。彼女と仲良しのコマリーナNsともどもプリウスで加治木の寿司店鯛おどりに向かった。退職前のウクノーダさんは有休消化などで最近は休みがちで今日はほんとにたまたまだった。実は1年くらい前も似たようなケースで堀れ娘Nsといっしょに鯛おどりに連れて行ったことがあった。だから別の店がいいのでは?と言ってみたのだけれど、ウクノーダNsが「寿司」という言葉に反応してしまった。「最近お寿司食べたことがなーい」とのことで前回と同じコースになった。新型プリウスの話になり(初乗せするとどーも自慢げになるんだよ)、「まだまだ新型プリウスは見かけないんだよねー」と言いつつ鯛おどりの駐車場に着いた。それでバック駐車しようとしたら、ぬあんと目の前に新型プリウスが停車しているじゃないの。しかも私のスーパーホワイトⅡよりもちょっぴり高いパールホワイト塗装だった。「あはは、何なのこのタイミング、吉本新喜劇みたい」と二人に笑われてしまった。

寿司は久しぶりとあってコマリーナNsは感激して食べてくれた。ウクノーダさんも思い出話などしつつ喜んでくれた。もっとも今回の退職が「寿」でないのは残念だけどと言う。そうだ、もう時効だから書いてもいいと思うが、2年ほど前に私はひょんなことから彼女の恋のキューピット役を頼まれたことがあった。彼女に携帯番号を書いた紙を渡され、付き合いたいという某男性に渡してくれというものだった。その大胆さにびっくりするも、しずしずと私はその役目を果たした。そしてちょくちょくその後の展開を尋ねたりしたがどうやらお食事くらいは何回かあったそうだが発展することはなく今はもう何もないらしい。そうか、もし彼氏がいたら関東まで行こうとは思わないだろうて。

コマリーナさんと話をしていて、私が甲子園オタクだと言うと、「鹿児島工業が甲子園に行った時のことは分かりますか」と聞いてきた。そんなん、当然知っているわ。ていうか、試合を甲子園まで見に行ったしね。すると彼女、「鮫島哲新選手を知っていてー」と言うではないか。ほう。「私、中学の同級生だったんです」と。「ではあのど田舎の月野中かい?」「えー、知っているんですかぁ」「だからオタクだと言っただろ。哲新のお父さんは中学の校長先生だったんだよな」「ええ、そうです。今は姶良の重富中の校長をしていますよ」「ほう、そこまでは知らなかった。うちの三男に教えたらきっと興味を持つぞ」・・・高校野球にまったく興味のないウクノーダさんは、ぽかんだ。ともかくも味気ない夕食にならずに良かった。彼女らもたまのごちそう(?)にありつけて感謝してくれたことだろう。うんうん。

(後日。その24時間後くらいに、ウクノーダNsは嘔吐下痢症状で大変な目に遭っていたらしい。私とコマリーナNsは何ともなかった。いや、寿司のせいじゃないってーー)

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