2022年4月19日火曜日

もはや名作「どっきりGP・アイドル都市伝説」

今日は午後早帰りだったが、銀行に行く用事があったり、夜は税理士さんとの面談があったりでなかなか落ち着けなかった。先週、スピーチも終わり、オマルさんとの囲碁もなくなったし、本来の趣味のネット麻雀かボウリングをすべきタイミングなんだろうが、なぜか私のこれら二大趣味に熱が入らない。ボウリングなんて昨年10月初めからボールさえ触っていない。麻雀も一応リアルは約束や依頼があったからやったけど、主戦場である天鳳の対戦をしようという気になかなかなれないのだ。その代わりTVのビデオやYouTubeなどだらだら見て過ごしている。

この前の土曜日「どっきりGP(グランプリ)」は特に可笑しかった。冒頭の「秒でドッキリ」の双子の首なし少女にバッタリはCanCamモデルの「ほのか」が引っ掛かって大口開けて逃げる姿に笑った。↓の画像を見せれば説明不要でしょ。その下の腰を抜かした画像もただ可笑しい。


それと先月初放送されたばかりなのにすでにドッキリの名作といってもいい「アイドル都市伝説」をまたやってくれた(詳しくは2022年3月13日の「恐怖の一言「ここ、私の部屋なんだけど・・」」参照)。今度は雑誌モデルの女子たちを引っ掛けた。フォーマットが素晴らしいからこれも爆笑だったよ。ただちょっと面白いと思ったのは、かわいい系のモデルたちとギャル系のモデルたちとのリアクションの差がかなり大きかったこと。かわいい系はDVD冒頭の砂嵐ですらみんなビクビクしていたのにギャル系は肝が据わっているというかさほど動じていなかった。ギャル系には17歳で出産したって子(ていうか親)もいたからそのあたり違うものなんだろう。

でもやはり面白しいのはびくびく、キャーキャー驚くかわいい系のモデルたちだった。特に↓の子は目ん玉も大きく、口が大きく開くのもドッキリキャラとして素質あるねえ。

さらにゴミ箱を防護用として担ぎ上げた子も可笑しかった。昔学校で不審者相手に椅子など持てと指導されていたので目の前のゴミ箱を持ち上げたんだって。
クライマックスではテーブルの中から飛び出すウサギ男に全員がひっくり返る(笑)。司会の東野のちょっぴり意地悪な笑いもいい。
いやはや、フジTVのドッキリGPも名人芸だわ〜。なんかねえ・・今、私はお疲れ気味なのかなあ、ぴりぴりした勝負事をするよりこんなお気楽な番組を見たい気分なんだな。

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