2018年4月17日火曜日

ドラマ「シグナル」に思う

フジTVで火曜夜21時から「シグナル」というドラマが始まっている。タイトルを見た時におやと思ったのは確か韓ドラで同じタイトルがあったからだ。調べると案の定でフジのは韓ドラのパクリいやリメイクだった。最近韓ドラは全く見ていないが去年まで2ヶ月に1回韓ドラ雑誌を定期で買って読んでいたので何となく知っていたのよ。韓国では斬新な設定とストーリーのリアルさ(実際に韓国であった事件をモチーフにしている)など大ヒットになったそうだ。

日本版は刑事役の坂口健太郎が主役でキーになるのが無線機だ。なんとこの無線機は現在と過去がつながるのである。ファンタジー?、いやそんなテイストはなくかなり緊張度が高い。脚本家が制作側から「そんな荒唐無稽な設定は・・」と難色を示されたがそこはこだわったところらしい。結果は成功で、その原作は見ていないが視聴者によると日本版もかなり忠実だそうだ。いいんじゃないそれで。去年の「ごめん、愛してる」もほぼ忠実だったけれどラストの衝撃が全く違った。その「衝撃」がなかったのだ。あれがないと余韻というか作品の印象すら変わってくるんだけどなあ。

何十年も前の韓国のTV局は電波の届く釜山に出向いて日本のドラマを見て研究(パクって)しドラマ作りに励んだ。その後、ドラマ大好きな国民性も相まって質量ともに日本を凌駕するまでになった。ただみんなも知っているとおり、韓国特有のマンネリ(格差間恋愛、難病、記憶喪失、出生の秘密、嫁姑問題などなど)もあり、最近は新たな試みも多くみられヒット作も出ている。日本側がリメイクしようとするくらいになっているのだ。ま、悪いことじゃない。要は質の高いドラマならどこ産だろうと関係ないからっ。

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