このJKGOさんは在日韓国人なのか韓国語も出来て囲碁も強いようだ。そしてプロの打ち手を「この手はちょっと問題でした」とか「ちょっとぬるかったですね」「これはまあ本手(ほんて)ですね」「これは明らかなミスです」などともう上から目線で語りまくる。「こっちじゃなくてこう打つべきでした」と参考手順を碁盤上で表記してくれるので非常にわかりやすい。そんな芸当が出来るのも常に囲碁AIの打つ手を参考にしているからだ。画面でも打つ手打つ手で白黒の優勢劣勢具合が動くのがグラフ表示されるので理解しやすい。囲碁、麻雀、ボウリングは私自身の三大趣味なんだが、麻雀以外は現在リアルではやっていない。囲碁は青雲会病院や老健に入っていたオマルさんが今年1月に亡くなって私の碁の相手がいなくなったためというのもある。しかし全くやる気がないわけではなく、YouTubeでちょくちょく観戦したり勉強したり今でもたしなんでいる。身近に碁を打つ人がいればすぐにリアルで打ち合う姿が想像出来るなぁ。囲碁にしても麻雀にしても何十年やっているのに飽きないゲームだってというのが共通している。そのいつかのためにYouTubeでの視聴は続けていきたい。
誰が私と囲碁を打ってくれる人いないかなぁ。
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