2026年1月12日月曜日

スピーチネタも元を正せば

(実は今日の日記ネタは1月13日のことであったが、その日はもう一つ話題があったため1日フライングして記載した)

さて、このところ話題にしてきた朝礼スピーチ本番の日だ。いつもより少し早めに病院に行き、医局で数枚胸部レントゲン写真を撮影し、すぐにパソコンに取り込み、その画像をスライドにはめ込んだ。病院で活用しているAIの一例として出すためである。もう一つの例は大腸内視鏡でのポリープ探索AIでこれはすでにその動画をスライド化していた。ふむ、これで完成だ。

今回のタイトルは「身近に使うAI」である。

スピーチの内容は、「この1ヶ月に自分が経験したAI利用の話をします」とAIの経験談を話し、それと院内のAI達人の総務ITシステム課のお出来さんからのアドバイスと注意事項をまとめたものだ。ということはだよ、後で自分でも確かめると、内容がこてる日記と相当被っているのだ。つかみは今年の年賀状デザイン。後でこれがメインの一つと分かるのだが、挨拶で出したくらいに思わせて、まずはAIの一般解説をやった。

その後に最初のAI体験例を出した。12月27日の高速を走るスーパーカーの写真からAIに車種を教えてもらったケースだ。次に自動翻訳機能の一例でこれは昨日急遽撮影しておいたもの。その次が1月9日のカールの誕生日祝いの店探し&食事の様子、そして12月14日に年賀状でAI利用&1月1日の年賀状作業過程説明を語った。これが今回のスピーチで一番受けていた。「かれこれやって上手く行った」だからじゃない。その逆でハナビの絵柄を修正しようと指示したらブチだらけのトンデモハナビちゃんになってしまった画像が大受けしたのだ。失敗話の方が受けるものなんだ。それを修正しようとしてさらにまたおかしくなったハナビの画像も同様だった↓。「今度は黒くて泥棒ネコみたいになってしまって・・」↓

ここで一段落、お出来さんを登場させ、実用的なAIの活用法をいくつか紹介した。さらにAI利用で陥りがちなハルシネーションへの注意とその対策も述べ、ここらあたりはちょいとまじめにお話だ。その話題の一例として12月29日に話題にした「サクラクレパス」の炎上ネタをそっくり紹介した。そして病院AIの活用例の紹介でそろそろ終わりとなった。

最後のスライドは、AIを「まずはやってみよう」「Just do it.」とやった。実はこれは今年の青雲会病院の総合目標にもなっている。先週の理事長の年頭スピーチとも絡ませ、めでたく終了した。終わって可愛いんだ理事長から「いつもこてる先生の話は面白いネ」とお褒めの言葉を頂いた。「いえいえ、光栄ですぅ」

いやいや、スピーチ&スライドもこてる日記を書いているおかげで相当役に立っているんだって実感したわ〜。

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