この前、内視鏡室のウラコ助手からアイマスクをプレゼントされた。私が検査の合間の仮眠で普通のマスクで目を覆っているのを見て、わざわざ買ってくれたのだ。有り難い。マスクの合間にジェルも入っていてそれを暖めたり冷やしたりすることも出来る。まあ、それは使わずとも蛍光灯の眩しさから解放されるのがいい。で、それをしてみたら周囲が「なんか変」と言う。何でかというと↓を参照してほしい。
顔面が全部マスクで覆われしまうのだ。これに検査用のキャップを被るとますます変に見えるという。デジカメで見ると確かに。なんだか昔のウルトラセブンに出てくる宇宙人みたいだ。甲冑星人ことボーグ星人みたいな・・。↓がボーグ星人。一度見たら忘れられなくなるタイプの宇宙人だ。ならばと、そこにいた茶の里Nsを襲ってみた。ハッハーどうだっ!「とても60歳過ぎた人のすることじゃない・・」と、秋の萩臨床工学士(↑奥の顔半分)がつぶやいたような気がした・・トホホ。
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