2018年4月16日月曜日

「青雲会な人々Part3」

2ヶ月ぶりの朝礼スピーチは職員の期待と新人さんへの披露を兼ねて「青雲会な人々Part3」のタイトルで主にDrの動画を見せた。「新人のみなさん、青雲会の先生って怖くないっすよ」ということだ。

まずは可愛いんだ理事長で一見強面(こわもて)だが実は・・に始まって、次に肩書きの多いラブカメ先生も・・そしてシマッチ院長は前回も出した衝撃画像がついに動き出す・・。次は私でこれも前回画像の動画版、一人大腸内視鏡だ。みんなそこそこ受けたけど一番はやはり院長のレーザラモンシマッチだったかな。そうだ、手品をやっているDrは誰でしょう?もあった。17年も前の忘年会の動画を出したんだ。答えはケンケンDrで分かった人は少なく「ほう」「へぇー」だった。後半は新人さんのためにカウンターショックの様子(患者さんの顔は隠した)や気管挿管の実際(患者さんはテルだと開かした)を見せたり、ポンシンDrの物真似をする服裂き魔Nsや3月まで勤務していたネークチダ君のやる物真似は誰でしょうを見せたりと6分の中にかなり詰め込んだ。でも一番受けると思われる「深夜でどっきり動画」の連作は今回は封印した。スピーチの後、優勝接遇職員の表彰式があるため、総務から「5分程度で終わらせてほしい」と事前に言われていたからだ。あれを追加すると10分近くかかるしー。

終わって可愛いんだ理事長から「面白かったぞ、次はDrじゃなくて他の職員の動画もやってくれ」とまたまたお褒めの言葉を頂いた。いやいや、ホントに柳の下にドジョウは何匹もいるもんだ。次は深夜どっきりに加えて職員動画を一から探さなくては・・。それが結構大変なんだが、受けるとなるとまた頑張ってしまう、オレって芸人体質もあるのかな?

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