午後は早帰りで帰宅前にT-MAXでボウリング練習をした。昼間行くのは久しぶり。むろん一人で投げた。しかも4月から試しにやっている両手投げだ。これまでに1回だけ200アップしたことはあったけれど今日のスコアはよくて148。まあこの投法、自分にとってはしょせんお遊びでしかないな。ただ全身を使って投げるので汗をよくかきいい運動になる。ボウリングってスポーツだからそれでいいのだ。
ひとシャワー浴びてノンアルコールのビールを取り出し一口ぐいっとやった。いいねえ。アルコールが入っていなくても、いや入っていないからこそ美味しく飲める。かつてボウリング終わってのビール一杯で何度も死にかけたからね。
18時から約束だった某製薬会社とのリモート面談を開始した。この前もあってタナカッツ、ヒラーツ、ブルカラの3人MR相手だった。各社この手のアプローチが最近は盛んだが自宅からアクセスするのは今回が初めてだった。相手の蛇蝎MR君、一見ビール飲みながらの面談に見えたかな。私の画面背景は直前まで枇杷の木にしていたが時期がずれているので海紅豆にしてみた。↓。ただ、海紅豆は鹿児島では県木に指定されていくらいだけど、長崎出身の蛇蝎君は全く知らなかった。
すでに南場に入っていてサブアラド五段がラス目。たつやました五段は2位。結局そのままで終わり、Supnxは3位だった。終わるとサブアラドDrから電話、たつやましたからLINEに私に連絡があった。二人は今六段を目指してポイントがどっちが上かと争っているし、近々リアル麻雀でも対戦予定だし、この年に1、2回の偶然を私に話したくなったのだろう。サブアラドは悔しがっていたなぁ。勝負の分かれ目は、たつやましたが親でリーチのみを掛けたところ、そこに勝負したサブアラドが4ピンを放銃、裏ドラが2枚乗って9600点を献上したのが大きかった。そこは二人の見解は一致していた。後で私が牌譜を検討したところ、サブアラドが親リーチに対しやや無理気味に打ったのが良くなかった。安全策を採るべきだった。
一敗地にまみれたサブアラド五段、「今度の対戦は心して待っとけよ」そう伝えてくれとのこと。LINEでたつやました五段は「うざ〜い猫」のスタンプを送り「ここで待っている」だってさ。六段から落ちてなかなか抜け出せないサブアラド五段と昇り調子でポイントも少し上のたつやました五段、今日は天鳳八段は高見の見物だったわ。
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