この番組、これまでに賞をもらったこともあるそうで(放送文化の質的な向上を願い優秀番組などを顕彰する『ギャラクシー賞』2015年7月度月間賞を受賞)、それは「徳川慶喜を生で見たことがある人ギリまだこの世にいる説」で、全国の老人ホームで取材を続ける中、105歳(明治43年生まれ)の方が、日本橋で行列を従えて歩く慶喜を見たと証言。専門家が検証したところ、明治44年に架かった日本橋の銘板を書いたのが慶喜であり、明治45年に出向いたという記録も残されていたため、「説を裏付ける間接的な証拠」であると、証言が事実であると証明されたそうだ。102歳超えの人たちの話がとにかく興味深く、“子供の頃、村に1人はチョンマゲの人がいた”という話には光景が目に浮かび顔がほころんだ」としている。
まあそんな興味深い説もあるのだろうが、バカバカしいものも多い。昨日の「びんぼっちゃまスタイルで剣道してもバレない説」は特にそうで、まあ画像を見ていただければ分かる。
相手したチャン・カウイは試合終了してもしばらく気がつかなかった。その説、確かに正しかった(笑)。
それと、可笑しさと同時に呆れたのが「函館の夜景 北海道のデカさナメてて場所勘違いしてる人結構いる説」だった。有名な函館の夜景が見られる函館の名所は北海道の地図でどこですか?と尋ねると、とんでもない場所を指さす人がこれでもかと出てきた。
写真に紹介した人の倍以上出てきたよ。みんな地図音痴というか、昔から地図を眺めるのが好きだった私からすると信じられないし呆れてものが言えないほどだ。
相手したチャン・カウイは試合終了してもしばらく気がつかなかった。その説、確かに正しかった(笑)。
写真に紹介した人の倍以上出てきたよ。みんな地図音痴というか、昔から地図を眺めるのが好きだった私からすると信じられないし呆れてものが言えないほどだ。
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