アイコンに多いのはイヌ？ネコ？

2021年9月27日の日記で話題にしたのが、高齢独居男性が青雲会病院に入院することになって心配したのが「家に置くことになったプードル」のことだった。娘さんが引き取ってくれ安心したそうだが、その後その男性は治療の甲斐無く12月18日に亡くなっていた。だって入院した時点で106歳だったんだもの。それまで自活していたというのがすごい。そんな中でもイヌは大事なパートナーだったんだね。

LINEのやり取りをしているとアイコンにペットの画像を使っている人が結構多い。私は自撮り画像にネコの耳など付けたもので背景にゲンちゃんの画像を使っている。こてる家のアイコンはゲンちゃんそのものだ。ゲンちゃんの特徴である鼻周りのブチがよく写っている。

LINEでやり取りしている職員のアイコンを調べるとイヌとネコを使っているのは12人もいた。どっちが多いかというとこれはイヌが圧倒。10人が使っていてネコは3人。あれ？足して人数が合わないのではと思われたかもしれないが1人がイヌとネコのツーショットを使用していた。↓がそれで実家で飼われている雑種の白ネコとチワワで、白ネコは生まれて半年くらいの野良だったのを職員の妹が拾って育てているとのこと。どっちも可愛い！

さきほどイヌが10人と書いたがそのうちチワワとプードルが4人ずつとこの2種が人気のようだ。ふーむ、ネコ派の私ではあるがやはりイヌもいいねえ。スピーチ準備をしているとイヌとネコがいかに大事にされているか、ひしひしと感じるわ。