2021年7月20日火曜日

たつやました、大三元なるか

沖縄のキシュン叔父さんからクール宅急便が届いた。おお、またマンゴーだ。この前はカールの友人からも届いて沖縄に知り合いがいると美味しいもの頂けてうれしぃ〜なぁ。

その後、ネットをやろうとしたら、ゲンちゃんがまた邪魔しに来たよー。なにか構ってちゃんになるときがあるのよねー。これがネット麻雀しているときなら強引にでもどいてもらうけどそうでないときはしばらくはそのままだ。なんでネコってこうツンデレなんだろう。
サブアラドDrから電話がかかってきて、なにごとかと思ったら「たつやました六段がいま天鳳やっているゾ」だった。最近、天鳳の「観戦くん」という観戦ソフトにたつやました六段が麻雀したらすぐに知らせる方法を彼に教えたばかりだった。現在二人とも天鳳六段でポイントはサブアラドがかなり上まわっている。この間までサブアラドは五段だったから「たつやました先輩と呼ばなきゃ」と言っていたが今は本来の上から目線になっている(笑)。それで二人して観戦していると・・。

サブアラド「お、(たつやました六段が)大三元が狙える手になってきた」おお!白と発をたつやました六段が鳴いているのに上家がリーチして来た。これは3枚目の中が出るかも・・。
たつやました六段はトップ目でラス目には振りたくはないがこの手ならオリることなくいわゆる全ツッパするだろう。電話で語りつつ固唾をのんで二人して見守ったが・・。5巡後上家に1索をツモられた。あ〜残念。たつやました六段にも観戦していたことをLINEで伝えると、この後対面にトップを逆転され2位だったそうだ。

ところで私だが、なぜか絶好調で八段の基準ポイント1600をようやく越え1810P。そしてレーティングがR2253になっていてこれは八段では最上位クラスで並の九段よりも高くなっていた。無論、自己最高のレーティングである。最上位クラスの鳳凰卓で第7位とベストテン入りもしていた。いやいや出来すぎだ。この私がそんなに強いはずがない。これは本心であって、麻雀って時にすごいツキが続くときがあって半荘50回程度なら天鳳位なみの成績を残すことは誰だってある。ただ九段にはなったことがないからせめてこの調子のいい時期に九段に一度はなってみたいと思っている。その先の十段、天鳳位はまず無理と思っている。十段は麻雀プロでもトッププロに近い実力がないとまずなれないからね。(で、その予想どおり、その時から3日経つと、ラスを何回も引き始め1390PでRは2229と並の八段になりつつある。ぐすん・・)

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