着くと既に式は始まる寸前でカールのいる前列2列目にどうにか座ることが出来た。卒業生の通路にあたっていてこれはデジカメ撮影に好都合だ。真後ろの父親などビデオを三脚に載せしっかり備えていた。気合い入っているねー。1組から入場しチッチは3組で男女区別無く名簿順に入って来た。チッチは少しはにかんだような含み笑いで私の前を通り過ぎていった。特に挨拶もなくすぐに卒業証書授与が始まり、私はチーの時には動画にして撮影した。ううむ、コンデジのPowerShot S110ではこんな時がつらい。望遠が弱いのだ。かといって今さらビデオムービーもなあ。このところデジカメ動画でほぼ足りるし。
校長先生以下みな立派な挨拶が続き、在校生高2女子の送辞、卒業生答辞も立派で今時の子らとはいうけれどみんなしっかりしていると思った。最後はS學館名物のハレルヤコーラスがあって退場となった。その後は教室で担任、副担の挨拶や生徒それぞれの親へのコメントがあった。チーはいろいろ迷惑掛けたけど・・ぶつぶつと後はよく聞き取れなかった。親たちの中に「かしましい病院」外科の大政先生がいて次男が卒業だとのこと。え?まだあと4人いるの!何と6人の子持ちだった。彼は私より年配で私はチーで最後だっつーに大変じゃないすか。
さらに後ろからちょんちょんとされてみると、某父親から「(昭和)60年卒同期のマスリウです」と言われた。あ・・見覚えはあるがすぐには思い出せなかった。じつはさっき私の真後ろでビデオ撮影していた父親だった。しかも子どもはチッチの一つ前の名簿順の女子でさらに在校生代表の答辞生徒は妹だった。へー、そりゃビデオ構えるね。娘は中学から寮に入っていて妹も同様でそのことを答辞の中で「姉の背中を追ってきた」と言っていた。人吉で親の後を継いでクリニックをしているそうだが小学出たばかりの女の子をよく出せたね。奥さんも医師でS學館の近くに実家があるとかで思い切れたのだろう。でも二人とも優秀なのは明かだ。羨ましいぞ。チッチは懇親会前の中庭でサッカー部の後輩らにエールを送られ少し涙がにじんでいた。胴上げもされたりし部活動しているとこういう時いいな。勉強はてげてげだったから今度は来年に向けてそっちを頑張ろう。今度は甘えてばかりじゃいられんぞ。
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