病院も衣替えとなった。となれば青雲会病院は恒例のアロハシャツだ。始まってもう丸10年になる。最初はアロハで外来や救急を診るのは違和感や抵抗があったが、最近はもう慣れたものだ。
今年4月に青雲勤務となったタクミDrも支給品の赤青黄緑の4種のうち1種の原色アロハを着ていたが、今日は自前のアロハだった。なんとバナナ柄だ。珍しいしなかなかいいじゃん。
でも新品ではなくてメルカリで調達したらしい。やるねぇ。私など早くにアロハを着たクチだが、頑固に着ない先生もごく一部いる。朝礼スピーチが当たっていた歯科口腔外科の山守先生がそうで、今日もやはり白衣だった。これにはさすがの可愛いんだ理事長も「彼は絶対に着ないから」と苦笑いしていた。
ま、その辺がガチガチでないところも、この病院のいいところ、やね(笑)。
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