東洋クリニックで闘牌

今日はいつもの見せたまえDrの院長室ではなく、東洋Drのクリニックの一室でのリアル麻雀をした。メンバーもサブアラドDrや腹出しDrではない東洋Dr、たつやましたDr、テッシーDrの元青雲会病院がらみの面子だ。これまで雀荘での闘牌だったが、東洋Drのオヤジさんが昨年新卓を購入し、場所も日頃使われていない部屋に置いて使えると分かり、私たちが使うことになった。家庭などで利用する際に気を付けるべきは照明で、一般の部屋では麻雀するのに暗すぎる場合が多く、私がアドバイスしそこを東洋Drも気がつき2機照明灯を準備していた。

ただ少し残念だったのは、点数表示機能のないシンプルな卓だったこと。自分や相手の点数を考えながら打つのが当たり前になっているので点数計算の苦手な私にはきつかったナ。静かで一度もトラブルことがなく最後まで打ち切ることが出来て値段は約13万円と最近の全自動卓は本当にお得だ。

途中、東洋Drのオヤジさんや東洋Drの奥さんもチラッと覗きに来ていた。いやはやお世話になりまーす。闘牌の結果は、実力者ながら前回一人負けだったテッシーDrが今回は逆に一人勝ちときっちり借りを返した。さすがは学生時代に雀荘で寝泊まりしバイトもしていただけのことはあったね。終わっての雀牌のクリーニングをきっちりこなしていた（笑）。

ただ私はネット麻雀ではそこそこなのに今年は本当にリアル麻雀での成績が悪い。これはきっと銀のカメレオン座の呪い（？）。ほんま強力だわぁ〜。

帰宅して疲れもあってすぐにダウンしたのだが、後でネット麻雀の記録を見ると、大敗したたつやましたDr、午前1時45分に半荘1回打っていた。これは彼には珍しいこと。悔しかったんだろうなー。