夕方、七五調病院で感染症の会議に難ガターさん始めうちのスタッフと参加した。帰りは国分スターレーンでいつものメンバーとボウリングをするのが恒例になっていて今回もその予定だったが、私と難ガターさん以外は都合が付かず二人だけの参加となった。で、着いてみて驚いたのが18時半ごろの夕食時で客の少ない時間帯とはいえ我々以外だーれもいなかったことだ。難ガターさんなんか、もしかして今日はボウリング場はお休み?かと勘違いしたほどだ。動く姿はボウリングスタッフがレーン整備しているのみ。
こんな一見贅沢でとても寂しいところで二人で練習すること30分、ようやくポツポツと人が集まってきた。でもそれはリーグ戦に参加する物好きな連中だけでいわゆるハウスボウラーは来ていなかった。いくら平日とはいえボウリングの将来はそれほど明るくはないぞ。ゲーム結果も前回やったときと同じコンディションなのにまたしても攻略できず190がいいところだった。ボウリング、さむいわー。
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