久しぶりの朝礼スピーチを前にまたもや悩んでいる。もともとは間違いやすい言葉使いを紹介しようとネタ本も読んでいたのだが、退職する静宮Nsや竹の香りNsの昔の写真をピックアップする作業をするうちに、昔の青雲病院時代の写真をみんなに披露しようという気になった。面白、やばい写真が結構あったからで、ちょうど1年を締めくくる時期にもなったしこのタイミングかなと。で、それらの写真をフォルダに入れ込んでいるとこれが時間を食うのよ。ちょうど大片付けを始めると「あ、こんな本が」「あ、こんなものがまだあったか」といちいち作業が止まることあるでしょ、あれが起きるんだ。病院の写真だけでなく子どもらのちっちゃい時の写真も見るので懐かしさや新たな発見などあって、しかも全部で何万枚もあるしで一向に進まない。2002年、03年、04年に差し掛かったところで今日は終わった。
青雲会病院に就職して17年半すべては無理だ。青雲病院時代の7年くらいがせいぜい。2008年からの写真がアクセスしづらい状況もありそれがいい。膨大な写真の中からどれをみんなに紹介するか、それがこの1週間で悩むところだ。それでテーマを「やばい」写真ということでまとめることにした。「やばい」は本来の「危ない」の意味だけでなく「すごい」の意味も含む。となると真っ先に思いつくのはシマッチ院長の2005年の忘年会の「レーザーラモンHG」か。こてる日記にも披露したことがあるが、職員の間で「一度みてみたい」という要望も聞くし・・。いずれにせよ、忙しい1週間になりそうだ。
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