そこの社長さんにそこのリフォームの特長と現在のこてる家の状態視察からのお勧めリフォームを提示してもらった。ばったり君はまだこの工務店に入ったばかりでもし決まればなんとこてる家が初の契約になるという。社長さんはいかにもベテランで様々なリフォームの知識が豊富だった。こてる家の写真もあちこちデジカメで撮っていて不具合箇所があちこちあるのが分かった。1時間以上話を聞き質問をした上で今日契約をした。まあ予想通りの見積もり金額、いやもっと掛かるかもと危惧していたのでまずまず納得の上での契約だった。来週半ばから早速工事に入るって。↓はコンピューターソフトで外壁や屋根の色を瞬間で変えられる中からの一例。屋根は今の緑から一般的な黒に変えるのは決めているが外壁の色が何十種類もあって簡単には決められなかった。色が変わると雰囲気もえらく変わる。
そういった家の外壁外観ばかりでなく温水洗浄便座トイレも故障しており築25年以上も経つと本当に家ってガタが来る。トイレの基本性能は故障していないがお尻へのシャワーがないなんて今時ありえないでしょ。外国人が日本に来て三大感激することに必ずこの手のトイレは入っているんだから。衣食住の中の「住」は日頃はお金は掛からないが、その時になるとどーんだな。そのために貯金はちゃんとしとけってか、うん。
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