ネリとの対戦翌日、井上尚哉の記者会見があった。リラックスしてインタビューに答える彼の姿の背後にはお祝いの胡蝶蘭があった。各方面からのお祝い花は10鉢以上もあって華やかそのものだ。私なぞそっちに目が行ったね。↓まさに胡蝶蘭づくし!
というのも、私も院長就任祝いで胡蝶蘭2鉢を頂いたからで、1ヶ月以上経った今も院長室に飾ってある。ところが、だ。そのうちの1鉢の胡蝶蘭がどうにも元気がなく毎日のように花びらが散っていくのよ。部屋の環境がよくないのか、水やりがまずいのか・・いや、もう1鉢の方はほとんど散っていなくて頂いた時そのままって感じ。原因はよく分からない。胡蝶蘭って花言葉は「幸福が飛んでくる」なんだそうだ。Wikipediaによると「可憐で幸せが舞い込んでくるイメージから、贈答用として大変喜ばれていて、 開店・開業・就任など、多くの方々に愛され繁栄していくことを願う意味合いが込められています。 さらに、鉢植えは「根付く」という意味を持つため、「幸福が根付く」という縁起のいいものとして選ばれています」なのだとか。なるほど。種類は一般には白色が一番多いようだが、ピンク、黄色もあり、青もあるがこれは特殊な染色法で作られているとか。ともかくも「幸福」が散らないようこの花を大事にしていきたいね。ハイ、水やりは週1回はやってまーす。
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