そうだった。麻雀ネタはこのこてる日記であまり人気ないのは分かっているが書いておかないといけなかった。昨年11月に六段降段していたが、昨日の夕方トップを取ってまた七段に復帰したのだ。1ヶ月と17日での復帰は、そんなに根詰めて打っていない割にはまあ早い方かも。逆にサブアラドDrは1月4日に七段から六段に降段していて、私と入れ替わりやな。はよ、上がっておいでよサブアラド六段。
そんなワケで今日、七段以上しか参加出来ない鳳凰卓での参戦となったところ、東3局であっという間に終了してしまった。私がリーチした後、対面の親が追っかけリーチした。そこで困ったのが上家の打ち手。どうにかしのいでいたが最後のツモになって困った。どれも危険牌なんだ。迷いに迷って打ち出したのが6ピン。しかしそれは最悪の選択だった。
「ロン!」冷酷にも親が上がり宣言。海底ロンの役も付き、しかもリーチ三色ドラドラ、あれれ裏ドラ3枚も付いて親の倍満2万4千点だった。持ち点2万1千点もあったのに一気にドボン終了で2位だった私は3位になった。まあ仕方ないがそれにしても可哀想なのは上家よ。
でも、上家の名前を見て納得したわ〜。「ハゲタカのえじき」だって(笑)。そのままじゃん!そんな名前を名乗るかねぇー。
特上卓では気楽に打てたが、この鳳凰卓、分かってはいたものの全く油断ならない世界だ。気を引き締めよっ!
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