午後、近隣のクリニックの匂うDrから電話があり、患者紹介をしたいとのことだった。採血データが悪く症状もいくつかある。なるほど、きちんと検査した上で入院が必要そうだ。ならばと私は返事した。「どうぞ紹介して下さい。明日と言わず今日でん」これに匂うDrは電話口とはいえ軽く吹き出した。ハハハ、こちらの思惑どおりだ。確かマキシン内科からの紹介の時も同じ名字の患者さんだったので同じ返事をしたらそこの看護師さんも吹き出した。ウシシ、鹿児島特有の名字だからこそ言えるギャグだったな。
このパターンは今年3月31日の「卵巣だけど子宮」https://koteru-nikki-2015.blogspot.com/2021/03/blog-post_31.htmlと同じ。どんな名字だったかはそこをクリックすると分かるよ。
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