2021年5月23日日曜日

小さな葉っぱがこんなになりました

カールが「あら、枇杷の葉っぱが出てきている」と庭を指さした。え?と私。

実は芽を見るのは初めてなんだ。家の枇杷の木は何度も書いているように16年ほど前に三男のチッチが食べた枇杷の種を庭に植えたところ生えてきて、それを大切に育てているうちに8年ほど経って実を付けるようになった。それが今では2階まで届くようになって時々剪定する必要があるほどになった。今年は枇杷の実が何個か下に落ちてそのままにしていたこともあって勝手に生えてきたようだ。こんな風に最初は生えるのか・・。
こんな小さな葉っぱが16年も経つとほら↓のような大きな木になって実を付けみんなを喜ばせてくれるのだ。自然ってすごいね。

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