大きさはバラバラで色調を見る↓と熟しかけているものが多い。
医局の女性、内視鏡室と1個ずつ上げて、検査室はこのところコロナ検査が増えてバテ気味の難ガターさん、そしてそこにたまたまいた放射線科の元無か毛さんにも上げた。
今年の枇杷の反省は、鳥からの食害を恐れる余り、小さな実の段階から袋掛けし過ぎて摘果が足りずやや小ぶりな実のものが多かったことと、袋のせいで生育具合がよく分からず袋の上から触って確かめていたためその部分が傷んでしまったものが多いということ。来年に生かさなくては。
でもうちはたった一本の木だけだから大したことないが、枇杷農家は世話するのが大変だろう。それを熟したころに泥棒に来る輩がいるという。それって悔しすぎるね。この3ヶ月ほど枇杷の木の世話をしていたからよーく分かるわ。
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