検体回収後のニッシNs↓
こちらはずっしりNs↓余裕ですナ。
霧島市などで発生したコロナの濃厚接触者らの検査を保健所から依頼されていて、9時過ぎにはすでに20人近くの検体採取が終わっていた。一般外来患者とは全く接触することなく検査が出来る。このプレハブ小屋(コロナ特設外来)も半年が経過したが役に立っているわ。私は仕事は全員のカルテ記載と、コロナ陰性でも病状からして一般外来受診が望ましいかそのまま投薬のみでよいかどうかの判断を行うことだ。ごく軽症の人には解熱剤などの処方のみで済ますが、その場合車中待機の患者さんのところへ行き、窓を開けてもらい少し横を向いて説明を行う。今日は傘を差しての説明でどうしてもあちこち濡れた。それでもコロナではなかったことで患者さんらはほっとした感があり、素直に説明を聞いてくれていた。
いやはや、コロナとの戦いはまだまだ続きまっせー。
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