2021年5月20日木曜日

「誰かいい人を」と言えば叶います

昨日のガッキー&ゲンちゃんの話題に続いたわけでもないだろうが、外来の看護師リバサイシ君が結婚していると内視鏡室で聞いた。へー、それは知らなかった。で、少し驚いたのが相手が院内の女性職員てことだった。いつの間にくっついてたんだぁ。いや、彼女にはよく「先生、誰かいい人いませんかぁ」なんて言われ、3月なんかも健診で内視鏡検査に来た際に内視鏡室の秋の萩君に「どう、彼女」とけしかけたりしていたんよ。最近籍を入れたそうだから、今思えばそのころは結婚直前、おいこら、ちょっと恥ずかしいじゃないか。

どちらかといえば男性のほうからアプローチしたらしい。ほう、年上女房になるがそれは分かった上でのことのようだ。まあ彼女はかなり若く見えるので見た目そんなに違和感はない。何はともあれ目出度い話だ。

それに引き換え、秋の萩君や内視鏡室のウラコ助手の娘の親ヶ下Nsなど結婚したーいという風が見られない。そこに差があるんだろうな。萩の秋君など独り身の気楽さに浸かっている気がする。今回みたく「誰かいい人は・・」なんて姿勢だったら・・あ、そういえばここ1年は彼女からそのセリフを聞かなかったナァ。1年以上前から付き合いだしたという話だからそういうことだったのか。いや全く気づかなかった。ともかくも末永くお幸せにね。

0 件のコメント:

コメントを投稿