朝礼で手術室の有信君がスピーチをした。気管挿管する際に使う際に便利な「エアウェイスコープ」を紹介する内容だった。ところが最後におまけ程度に紹介した話が落ちのある面白いもので、多くの職員はそっちの方が記憶に残るかも。
それは運転中、鏡面仕様のタンクローリーがの目の前を走っていた。みんなも経験したことがあると思うが自分の車が鏡のように映って面白い。ついつい近づきたくなる。で、走行中ローリーを見上げると鏡の中心に何か書いてあるのに有信君は気がついた。何て書いてあるのだろう。気になって近づいたがよく見えない。若干接近し過ぎたりもした。どうにか知りたいと思ってギリギリまで近づいた。そして写真を撮り、よーく見ると・・↓を拡大クリック!みんな、どっと笑い。
0 件のコメント:
コメントを投稿