2ゲーム目は3人とも今一だったが、3ゲーム目になると難ガターさんが大爆発。8フレまでに7つのストライク、1ミスでチームのハイフレスコアがパーフェクトだった。残る10フレをパンチアウト出来ればチームパーフェクト達成だ。3人のうちでそれが可能性高いのは難ガターさんのみ。私とサンシさんは何せストライクが続かない。サンシなんてここだけの話、2ゲーム目121よ。あのT-MAXから帰る時に見せた自信ありげな表情は全くなく、どよ〜んとしたお顔になっていた。
その難ガターさん、10フレも調子良く2連続ストライク、さてあと1投でチームパーフェクト達成だぁーっと期待したが・・な、なんと6本カウント。あちゃープレッシャー感じてたのかな?それでも242のハイスコアでチームのポイント獲得に大きく貢献した。彼がいなかったら今日はどうなっていたか。その彼もこの前の国分スターレーンで140、130と沈んだのだから、かようにボウリングの実力ってボウリング場やレンコンに大きく左右される代物なんである。
↓が3ゲーム目のチームスコア
↓奥でぐいっと曲がる難ガターさんの球質
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