2018年10月25日木曜日

白いクラウンに緊張する

(外部にいてネット接続がうまくできない状態に。事前にこの日の日記を書いていたのに再起動など繰り返していたら全部消えちゃったぁー。がっくり。ドラフトの話題だったが改めて書く気が失せた。今iPhoneのテザリングでどうにかつながっているだけのため簡単に済ます)

朝、高速でちょいと先に白いクラウンが走っていた。こういう時の習性でブレーキを踏む。クラウンはほぼ制限速度で走っているのでおいそれと追い越すわけにはいかない。そっと後を付けるように私も制限速度で走った。今後のためにデジカメで写真を撮る。ナンバーは3桁で3〇8だった。どうもこのクラウンのせいで周囲の車の動きがおとなしくなり高速全体がゆっくりになった。するとこのクラウン、追い越し車線に入って走行車線の車2台を追い越し始めるじゃない。ただそれでもスピードアップはせず100km/h程度だった。私も後を付けたがクラウンはすぐにまた走行車線に戻った。ふむ、そのままスピード出して制限速度をオーバーするわけにいかないしね。(↓追い越し中のクラウンアスリート)

姶良まであと2kmというところでそのままずーっと金魚のフンよろしく付いていくとクラウンは姶良インターに降りるようだった。当然私も後をそのまま走る。スピードは落ち、こうなれば捕まる心配はない。しかしインターのゲートを通り過ぎるまでは油断は出来ない。覆面ならばまたすぐにUターンして高速に向かうはずだ。うん?クラウンは戻らずそのまま県道に入って姶良方面へ走り去って行った。あれれ。

後で覆面パト専門家のサブアラドDrに話すと「ナンバー3桁の覆面はいない」「クラウンアスリートの覆面はいない」とのことで写真で確認するとどうやらこの白クラウンはシロ、一般車だったようだ。まったくぅー、紛らわしい。高速で白やシルバーのクラウンは走行して欲しくないぜよ。

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