がっくりスプリットメイク

昨日、睡眠薬のルネスタ40錠、ベルソムラ10錠など飲んで死にたいといって救急車で運ばれて来た女性がいた。今朝はすっかり覚醒しタバコが吸いたいと言っているとの連絡だ。青雲会病院は当然徹底禁煙でそんなこと言っているならすぐにでも退院してもらおう。しかし母親が精神科受診のための紹介状を書いて欲しいという。なお、これまでかかっていない医療機関がいいとのこと。受診したことのある病院にはダイボDrの病院もあった。当然そこは避ける。鹿児島市内の某病院に紹介状を書いた。精神科はあまり詳しくなくたまたまシホねえNsの知人がそこで治療してよくなったというそこにしたのだった。いい加減かもしれないが精神科の場合はドクターとの相性も結構あるのでまずは行ってみなはれだ。上手くいくといい。

後日、ダイボDrにこの件を話した。「おたくに紹介した方が良かった？」「ううん、とんでもない」・・だしょうな。（⌒о⌒）

今夜もボウリング練習。
今日のハイライトは5、6、10の難しいスプリットメイクだった。これにチャレンジする前に私はタナカッツMRにデジカメ動画を頼んだ。狙いどおり投げたボールは5番と6番ピンの間をきれいにはじき、残り10番ピンは一見外れたように見えたが跳ね返りピンが当たって見事に倒れスプリットメイクした。ちょっと喜びすぎたと思ったが滅多に成功しないのでまあ許してもらおう。で、撮ったの見せてとタナカッツMRに近寄ると・・。な、なんと動画と撮影と勘違いした彼は投球直前で停止ボタンを押していた。がーん。失敗動画の後に喜んでガッツポーズする私の写真。また朝礼に使えるかと思ったのもつかの間、なんと間抜けな。がっくりでしたわ。